配管の勾配、吊り及び支持(2)
1.立管の固定及び振れ止め箇所
1)呼び径80A以下の配管の固定は不要とする。
2)鋼管で、床貫通等により振れ止めされている場合は、形鋼振れ止め支持を3階ごとに1箇所としてもよい。
配管の共同吊り(防振がない場合)
1.共通の架台により、防振無しでスラブから吊る場合の仕様及び施工法。
Uボルトと溝形鋼 W≦1,200の場合
吊りバンドと等辺山形鋼 W≦1,000の場合
Uボルトと等辺山形鋼を使用した配管支持方法 W≦1,000の場合
以上の図解と使用する鋼材の参考表
配管の共同吊り(防振がある場合)
1.適用範囲:共通の架台により防振材を介し床スラブから吊る場合。
2.仕様及び施工法
集中防振の場合と、個別防振の場合を図解。
配管のブラケットによる壁支持
1.適用範囲:ブラケットを使用して壁から衛生・空調配管を支持する場合。
2.仕様及び施工法
L型ブラケット、三角ブラケットについて、取付図・部材表・アンカボルトの選定・インサート表などをまとめている