配管の防水床貫通
ちゅう房等のように水洗い・水流しが行われる床を貫通する場合。1.原則:防水床の貫通は出来るだけ避ける。防水層とスリーブとの収まり、防水層の下地や養生等の要否及び仕様については、その工事ごとに建築担当者と協議する。
配管の地中外壁貫通
適用範囲:外面ライニング鋼管又は鋳鉄管の貫通の場合で、かつ外部ピットが設けられず止むを得ず埋設配管を行う場合。銅管・ステンレス管等の肉薄管は地中埋設とせず、外部がピットのときのみこの貫通法を使用する。
配管の屋上貫通(ハト小屋)
固定:配管は貫通部の前後に於いて固定する。 配管間隔:2本以上の配管を貫通させる場合、スリーブの外面間隔は150mm以上とする。 ラッキング:ラッキングの折返し部は下部にする。
配管のコンクリート水槽壁貫通(2)(実管打込み)
配管材質:ステンレス製とする。 固定:貫通部近傍で配管を必ず固定する。屋外取付の固定金物はステンレスと製をする。 防振:配管の振動や伸縮が槽壁に影響を及ぼさないように、必要により防振用継手又は伸縮用継手を使用する。