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冷媒配管の伸縮-1(エキスパンションループ)

冷媒配管の伸びの吸収は、エキスパンションループおよびエキスパンションオフセットを使う。(1~6:CAD図解)1、2に対するR値(表1) 公称管径|膨張長さ(mm)|Rの値(mm)3~6に対するL値(表2) 公称管径|膨張長さ(mm)|Lの値(mm)※表1、2には、Jw_cad特殊文字(上付き文字など)が使われています。

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冷媒配管の清掃養生(フラッシング)

1)ろう付けした配管内部の酸化皮膜やごみ・ほこりを除去する。N2ガスによってよくフラッシングを行う。 2)途中が留め置きとなる配管は、水分やごみが侵入しないように注意し、管末をテーピング処理する。 3)配管完了時には管のつぶれやくぎなどの差込みなどがないことを確認する。 配管内へのごみおよび水分の侵入防止方法(図-1、図-2、図-3、図-4)

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冷媒配管の接合-3(フランジ接合)

銅管の接合:フランジ接合(機器周りを除き原則として使用しない)管端面をつば返し加工し、ルーズフランジで接合する。(図)原則として JIS B 8602(冷媒用管フランジ)、ルーズフランジ(湿気などの雰囲気により絶縁タイプを使用)、つば返し加工をする。 (図)テフロンパッキンの例

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冷媒配管の接合-1(差込み接合・ろう付け・窒素置換)

銅管の接合:差込み接合・差込み接合とし、取外しの必要のある箇所には、呼び径32以下はフレア継手、呼び径40以上はフランジ継手を使用する。差込み接合は、管の外面および継手の内面を十分清掃した後、管の外面にフラックスを薄く塗布し、管を継手に正しく差し込み、適温に加熱して下表のろう合金を流し込む。

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冷媒配管の加工-2(油圧ベンダでの曲げ加工)

銅管の曲げ加工: 銅管の場合には、通常、配管に成型曲げ加工品を使用する。また曲げ加工は油圧ベンダで加工する。(油圧ベンダ:参考図形)表:曲げ半径の基準 ( 6.4~ 9.5φの配管:30~ 40㎜以上の半径) (12.7~19.1φの配管:40~ 60㎜以上の半径) ( 22.2~28.6φの配管:80~100㎜以上の半径)

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冷媒配管の加工-1(パイプカッターでの切断)

切断:切削粉の発生しない工具として主としてパイプカッターを用いる。切断時の注意: a.銅管端は変形しやすく、切断時の管固定にバイスなど2方向からの力を加えるのは避ける。 b.パイプカッターによる切断面は、内面側にバリが発生するので、整形を兼ねリーマ工具などによって面取りする。大口径管にはスクレーパーを用いる。 c.切断後、管真円度の修正

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冷媒配管材料・継手類-2(銅管の硬・軟の記号)

注)銅管の硬・軟の記号F:製造のままのもの。機械的性質の制限はしない。(FはFabricationの略)加工硬化または熱処理について特別の調整をしないもの。0:完全に再結晶したもの。または、焼なましたもの。引張り強さの値が最も低い。(Zero-0)最も柔らかいもの。(質別)0L:質別0に軽い加工を施したもの。引張り強さは0と同じ。〔Zero(0)-Lightの略〕管だけに指定

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冷媒配管材料・継手類-1(冷媒配管用銅管と継手の規格)

銅管 りん脱酸銅管継目なし管(JIS H 3300,C1220)とし、管の肉厚は「冷凍保安規則関係基準」に準じたものを原則とする。(表:冷媒配管用銅管の外径と厚さ)呼び径:1/4~2の基準外径㎜×基準厚さ㎜(表:冷媒配管用管と継手の規格)銅管:JIS H 3300、銅及び銅合金継目無管、硬質、軟質又は半硬質、断熱材被覆、原管は、JIS H 3300による。(製造者標準品)

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冷凍機廻り配管(連結型冷却塔)

1.水槽が一体の場合問題はないが大容量の冷却塔で、セル毎に水槽が分かれている場合、又はこれらを並列運転する場合は、配管圧損、ストレーナ圧損により、水槽に水位差ができて、手前の水槽は低水位で給水が始まり、先の水槽でオーバフローが起こることがあるので、水位差が生じないような配管システムとする必要がある。

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補給水装置(1) 蓄熱槽の一般的な給水方法

1.蓄熱槽の一般的な給水方法を示す。 注:受水タンクより給水管を直接取出す場合は、衛生工事業者と打合せを行い、受水タンクにタッピングを設けてもらう。(図1:蓄熱槽の一般的な給水方法)2.給水装置の種類。 1)手動給水と電磁弁又は電動弁の組合せ 2)手動給水とFMバルブの組合せ 3)手動給水とボールタップの組合せ a)電磁弁又は電動弁の併用・(b) FMバルブ併用・(c) ボールタップ併用(図2:給水装置)

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