オイルサービスタンクの安全装置(2)
1)弁の取付:自動弁及びリフト形逆止弁は水平部に取付ける。なお、供給ポンプ吐出側取付のキャップ弁は、メインタンクがサービスタンクより下にある場合及び図の場合でポンプ吐出側に0.098MPa以上の圧力がかかる場合を除いて取付けなくても良い。
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1)弁の取付:自動弁及びリフト形逆止弁は水平部に取付ける。なお、供給ポンプ吐出側取付のキャップ弁は、メインタンクがサービスタンクより下にある場合及び図の場合でポンプ吐出側に0.098MPa以上の圧力がかかる場合を除いて取付けなくても良い。
1)防油堤:サービスタンクの全油量の110%以上を受けられる容積とする。 2)油配管:エア溜まりをおこさぬ配管形態とする。(特に鳥居配管を避ける)管の接合は溶接接合とする。止むを得ずねじ接合とする場合は、点検出来るようにする。屋外配管は架空・ピット内で配管し、直接土中に埋設してはならない。止むなく土中に埋める個所が生じる場合は、防食工法について施工準備委員会の審査を受ける。
1.分岐(蒸気配管) 2.分岐(冷温水配管) 3.継手(蒸気配管) 4.曲り管及び偏心継手(蒸気配管) 5.自動エア抜き弁装置 6.リフト継手(蒸気配管)
1)面間寸法:自動二方弁の面間寸法の違いはL2寸法で調整する。
2)保守:保守スペースを確保する。(H1は最小寸法)なお、メーカによりバルブサイズが異なることがあるので、最終的には確認する。単にストレーナのメッシュを引き抜くスペースだけでなく、人が近づいてボルトナットの締めつけ等の作業が可能なスペースを決定する。
開放膨張タンクから空気抜きが出来ない配管、長い横走り配管等、明らかに空気溜りが起きる場所には必ず空気抜きを取付ける。 1)原則として、チーズ部に空気溜りを作り立上り部より空気抜きをする。
1.適用範囲:ポンプを床に設置する場合。
2.仕様及び施工:グランド漏水を確実に集水出来るタイプのポンプでは、配水管で別個に導いて基礎の排水溝を省略することが出来る。この場合、この配管のサポートを確実にとる。
3.注意事項: 1)漏水処理 :ポンプからの漏水は、基礎の排水溝、排水管又は、両者の併用によって処理する。
1.弁類の径は、ポンプ口径と原則として同サイズとする。弁以降レジューサで配管径とする。(揚程、音、振動を考慮する。又流速及び圧損を確認する。)
2.ポンプの防振が必要な場合、継手をポンプと弁の間に取付ける。
装置の最高部より、少くても1m以上の高さに設置する。 膨張管を逃し管として使用する場合は、弁を取付ない。その他の場合、弁を取付ける時は常時開表示をしてハンドルを取っておく。 タンクへの給水圧は29.4KPa(0.3kgf/cm2)以上とする。 給水位置は、クロスコネクション防止のために、必ず吐水口空間を設ける。
1)熱交換器廻り配管は、内部点検チューブ引抜き等を考慮して施工する。
2)配管の質量や、伸縮の芯力がかからないように施工する。
3)流体による逆洗用バイパスを設ける。