土中埋設配管の防食(4)(絶縁材の取付)
地中梁貫通管:配管用炭素鋼鋼管が地中壁を貫通する場合は、防食テープをハーフラップニ重巻きして絶縁を行うが、ヤーン充填時に防食テープに傷をつける可能性が高いので、原則として外面ライニング管に仕様変更を検討する。ただし、 建家外において土と接触しない場合にはこの限りでない。
共通工事編
一般共通工事の機械設備施工要領書をJw_cadでまとめています。
地中梁貫通管:配管用炭素鋼鋼管が地中壁を貫通する場合は、防食テープをハーフラップニ重巻きして絶縁を行うが、ヤーン充填時に防食テープに傷をつける可能性が高いので、原則として外面ライニング管に仕様変更を検討する。ただし、 建家外において土と接触しない場合にはこの限りでない。
1) 絶縁継手は以下のものから選ぶ。 (1) 合成樹脂管(VP・ポリエチレン管等)又は合成樹脂ライニング鋼管(VLP・ポリエチレンライニング鋼管)を加工した継手。(絶縁フランジは必ず2箇所使用する) (2) 市販のゴム又はテフロン製フレキシブル継手。ただし補強材の為導電体となっているものは除く。
1.適用範囲:金属管を土中に埋設する場合。 2.仕様及び施工法 1) 基本的な考え方 (1) 土中に入る直前に絶縁継手を設置する。 (2) 絶縁継手の土中側はすべて絶縁する。 図1 絶縁継手の基本的な取付位置
1.適用範囲:金属管を土中に埋設する場合。 2.仕様及び施工法 1)防食原理:以下の電気的絶縁をすべて満足することで防食する。 (1) 配管と土壌との電気的絶縁(外面ライニング鋼管・防食テープ等) (2) 配管とRC躯体との電気的絶縁
槽用途・膨張タンク蓄熱槽◎・SUS304(L)316・特徴:加工性が良い。耐食性304<304L<316。電気防食をしないと応力腐食を起こすこともある。 品質確保の為の管理点:ガスケットはテフロンコーティング製品とする。溶接部は開先を行う。
1.機器の表示: 機器には、機器番号・系統名・機器名称を文字書きで表示する。書体は丸ゴシック体とし、文字の大きさは機器に合せて決める。 保温仕上後、文字書きする部分にカラー鉄板を取付ける。 系統名、名称表示(例:温水熱交換器系統返送)
1.配管の塗装色・表示等。(a)矢印、(b)色バンド、(表1参考)管の寸法ごとに大きさを一覧表にしている。 2.文字仕様:文字の大きさ、書体、文字の色を一覧表にしている。