Jw_cad 機械設備施工要領書

共通工事編・衛生設備編・空調設備編に分類して、機械設備施工要領書をJw_cadでまとめています。

  • スリーブ工事・インサート工事・吊りボルト
  • 配管工事・配管及び継手・配管要領・各装置組立要領・配管試験
  • 塗装工事・防食工事・機器廻り配管
  • 桝の取付け・排水通気金物
  • 消火配管・土工事・地盤沈下対策・保温工事・撤去工事
  • ダクト材料・ダクト設備・ダクトの接続・送風機廻りダクト接続・ダクトの壁貫通・ダクトの支持方法
  • 送風機の支持方法・ダンパの取付け・フードの製作・外部ガラリ
  • 冷媒配管・配管の貫通・機器の耐震設置・区画貫通工事
  • 計装工事・クリーンルーム工事・試運転調整など

ダクトのシール

1)シール材には、接着剤・テープ・はんだ溶接等がある。一般には接着剤が用いられる。  2)表1に示したシール必要個所以外であっても、ダクト、チャンバ及びケーシングの隅部等空気漏れの生じる恐れのある個所にはシールする。

続きを読むダクトのシール

円形(スパイラル)ダクトの分岐

ダクト内主管の風速が15m/s以下又は、静圧490Pa以下の丸ダクトの場合。 1)寸法距離:距離は、最低を示したものであり、余裕があればなるべく離して施工する。 2)コニカルテイクオフ:コニカルテイクオフの拡大角度は30°とする。この角度が取れない場合は、テイクオフでの分岐管間隔を確保する。

続きを読む円形(スパイラル)ダクトの分岐

ダクト製作仕様(スパイラルダクト)

1.ダクト製作仕様(スパイラルダクト) 表1 ダクト製作仕様 (単位:mm) 原板の標準厚さ/呼称寸法(Dφ):0.5/≦200、0.6/200≦600、0.8/600≦800、1.0/800≦1,000 直管の内径の公差 (内径基準):(呼称寸法) +2~-0 はぜのピッチ:≦100/100以下、100≦1,000/150以下 はぜの折リ幅:6mm以上

続きを読むダクト製作仕様(スパイラルダクト)

ダクト用材料並びに付属品(3)

1)ケーシング:可動羽根及びピストンレリーザからなり、ピストンレリーザより自的に閉鎖する構造で、 開放時における空気流の抵抗が少なく、防火機能の確実なものとする。ケーシング及び可動羽根の板厚並びにダンパ軸及びダンパ軸受けの材質等は、(5)に準ずる。

続きを読むダクト用材料並びに付属品(3)

ダクト用材料並びに付属品(2)

1)吹出口・吸込口 (1) ユニバーサル形:本体枠及び可動羽根は、JIS H 4000(アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条)またはJIS H 4100(アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材)またはJIS G 3141(冷間圧延鋼板及び鋼帯)で本体枠の板厚は1.0mm以上とする。

続きを読むダクト用材料並びに付属品(2)

ダクト用材料並びに付属品(1)

(1) 亜鉛鉄板:JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)による、一般用または建築外板用とする。 (2) ステンレス鋼板:JIS G 4304(熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)またはJIS G4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)とする。

続きを読むダクト用材料並びに付属品(1)

ダクト用シール材・テープ

ダクトコーナー部のシール材は、シリコンゴム系またはニトリルゴム系を基準としたもので、ダクト材質に悪影響を与えないものとする。ダクトの継ぎ目(はぜ)のシール材はブチルゴム系、クロロプレンゴム系、変成シリコンゴム系を基材としたものとする。

続きを読むダクト用シール材・テープ

ダクト用材料(亜鉛鉄板)

亜鉛鉄板は、JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鉄板及び鋼帯(亜鉛鉄板)による一般用(SPGC)、または建築外板用(SPGA)、及びJIS G 3312(カラー亜鉛鉄板(塗装溶融亜鉛めっき鉄板及び鋼帯))による2種(SCG2)一般用(c)、または建築外板用(A)とし、JISマーク表示品とする。

続きを読むダクト用材料(亜鉛鉄板)