衛生設備工事編

  • 支持工事・機器廻り配管・桝の取付
  • 排水通気金物・機器の据付・配管要領
  • 消火配管・土工事・地盤沈下対策・区画貫通部処理・保温工事
  • 塗装工事・防食工事・計装工事・試運転調整・撤去工事など

衛生設備工事の機械設備施工要領書をJw_cadでまとめています。

排水管ゴムフレキによる埋設配管の地盤沈下対策

図1 建屋外排水管(取付深さGL-600までの場合)取出し部分配管図 1)ゴムフレキシブレ継手:継手の差込み代一杯まで、VP管又はスリーブ等に差し込み、ステンレスバンドを使用してしっかりと締め付ける。

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樹脂可とう製継手による埋設配管の地盤沈下対策

可とう性樹脂継手(カナパイプ)の場合、地盤沈下による許容垂直沈下量SはS≦0.2Lとする。 1)表面処理:配管及びジョイント部の油・土等のよごれをウエス等で十分に拭きとる。湿っている場合は完全に乾燥させる。 2)接合剤:エポキシ系の2液形を使用する。塩ビ継手内面に砂付加工を施す。

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建物周辺埋設配管の地盤沈下対策(5)

1)建物からの取出し部分におけるジョイントの保護: 建物からの取出し部分における配管やジョイント部を、地盤沈下で生じる土圧から保護する為、次の要領で施工する。(沈下量50mmまでの場合は不要)

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建物周辺埋設配管の地盤沈下対策(4)

1)桝の固定:桝は躯体に確実に固定する。 2)配管の支持:配管の建物からの取出し部には、必ず支持を設ける。支持はコンクリート床が最適であるが、部分支持とする場合は、コンクリート架台が防食等の理由で望ましい。ブラケット支持する場合、躯体打込みアンカボルトは、躯体鉄筋と電気的に絶縁する。ブラケット・アンカボルト・固定バンドの材質は、ステンレス製とすることが望ましい。

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建物周辺埋設配管の地盤沈下対策(3)

1)桝部納まり:桝からの取出し部の配管が、周囲の地盤沈下に伴って生じる土圧に耐えられるよう、次の要領で施工する。 図1:コンクリート桝の場合(スリーブの打込み) ・L1=フレキがつなげる長さ=150mm程度

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