Jw_cad 機械設備施工要領書
共通工事編・衛生設備編・空調設備編に分類して、機械設備施工要領書をJw_cadでまとめています。
- スリーブ工事・インサート工事・吊りボルト
- 配管工事・配管及び継手・配管要領・各装置組立要領・配管試験
- 塗装工事・防食工事・機器廻り配管
- 桝の取付け・排水通気金物
- 消火配管・土工事・地盤沈下対策・保温工事・撤去工事
- ダクト材料・ダクト設備・ダクトの接続・送風機廻りダクト接続・ダクトの壁貫通・ダクトの支持方法
- 送風機の支持方法・ダンパの取付け・フードの製作・外部ガラリ
- 冷媒配管・配管の貫通・機器の耐震設置・区画貫通工事
- 計装工事・クリーンルーム工事・試運転調整など
6.国土交通大臣認定番号:PS060FL-0776(CAD図解)|配線及び配管|熱膨張性耐熱シール PNX(パテ巻き付け)|耐火キャップ金具(パテ内蔵)|床 厚さ100以上|・貫通する壁・床の構造:RC・ALC床 厚さ100以上
・貫通部形状(開口サイズ):160mm以下
・占有率:63%以下
・冷媒管(銅管)保温材(20以下):φ53.98以下(外径φ96以下)
・アルミニウム管保温材(20以下):φ38.1以下(外径φ80以下)
・断熱ドレンホース:外径φ37以下
5.国土交通大臣認定番号:PS060WL-0887(CAD図解)空調冷媒管総外径φ96以下|冷媒管φ53.98以下|保温厚20以下|ケーブル|ドレン管等|バックアップスリーブ(あり又はなし)|パテエース|ALCパネル又はコンクリート壁|・貫通する壁の構造:RC・ALC壁 厚さ60以上、中空間仕切壁 厚さ60以上
・貫通部形状(開口サイズ):円形(φ210以下)
・占有率:61%以下
・冷媒管(銅管)保温材(20以下):φ53.98以下(外径φ96以下)
・断熱ドレンホース:25A以下
・制御用ケーブル:325mm²以下
4.国土交通大臣認定番号:PS060WL-0917(CAD図解)冷媒管|ケーブル(電線)|ドレン管等|クイック(本体)|壁:ALCパネル、鉄筋コンクリート造等|パテ|●本体を挿入し、パテを充填するだけの簡単施工です。
●半割れ構造で、配管後に施工可能です。
●ビス、アンカー止め不要です。
●中空壁の場合、開口補強が不要です。
・貫通する壁の構造:RC・ALC壁 厚さ60以上|中空間仕切壁 厚さ60以上
・形状(開口サイズ):円形(φ110以下)
3.国土交通大臣認定番号:PS060WL-0455(CAD図解)
制御ケーブル|被覆銅管|パテ支持材|熱膨張性耐火シート(ヒートメルパテ)|押え金具(2つ割)|・貫通する壁の構造:RC・ALC壁 厚さ100以上
・開口部|形状(開口サイズ):円形(φ160以下)
・開口部面積:0.02m²以下
・占有率:67%以下
・熱膨張性パテ:ヒートメルパテ
・冷媒管(銅管)保温材(20以下):φ44.5以下 など
2.国土交通大臣認定番号:PS060FL-9053(CAD図解)
被覆銅管|制御ケーブル|熱膨張性耐火シート(ダンシールP)|押え金具(2つ割)|べース金具(2つ割)|・貫通する床の構造:RC床 厚さ100以上
・開口部|形状(開口サイズ):円形(φ160以下)
・開口部面積:0.02m²以下
・耐火パテ:ダンシール-P|熱膨張材:ダンシール-D・冷媒管(銅管)保温材(20以下):φ44.5以下|占有率:52%以下 など
1.国土交通大臣認定番号:PS060WL-0862(CAD図解)
|貫通物|中空間仕切壁|支え金具|押さえ金具|開口補強枠|耐火パック|バックアップ材|・貫通する壁の構造等:中空間仕切壁 厚さ80以上|※開口補強枠(厚さ0.25以上)要設置
・開口部:形状(開口サイズ)円形(φ160以下)・面積0.0201m²以下
・占有率:54.7%以下
・冷媒管:(銅管)保温材(20以下)φ44.5以下
・冷媒管:合成ゴム保温材(38以下)φ54以下
・アルミ冷媒管:保温材(20以下)φ15.9以下
・結露防止層付硬質塩化ビニル管:50A以下 など
冷媒配管の伸びの吸収は、エキスパンションループおよびエキスパンションオフセットを使う。(1~6:CAD図解)1、2に対するR値(表1)
公称管径|膨張長さ(mm)|Rの値(mm)3~6に対するL値(表2)
公称管径|膨張長さ(mm)|Lの値(mm)※表1、2には、Jw_cad特殊文字(上付き文字など)が使われています。
立て管隠ぺい部(防火区画でない床貫通:CAD図解)
*固定の場合はUバンド、振止めの場合は立てバンドとする。注)
1.立て管支持金物の取付けは、床貫通部を振止めとして埋戻した場合には、床貫通2m以下とする。2.床貫通がない場合は、金物で2m以内に1箇所の振止めまたは固定を取る。3.渡り線は吊りバンド・固定バンドの中を通さないで、インシュロックで配管に固定する。
配管の支持間隔:横走り管(参考:一般銅管の場合)
呼び径20A以下~40Aまでの支持間隔は、1.5m以下とする。立て管 ⇒ 各階に1箇所支持(2m以内とする。なお床貫通部を埋め戻し、振止めを施す)、最下階および階数3以内ごとに1箇所床に固定する。■支持金具の例(CAD):吊りバンド型・ビス固定型・壁面直付け型・ワンタッチ取付け型
1)ろう付けした配管内部の酸化皮膜やごみ・ほこりを除去する。N2ガスによってよくフラッシングを行う。
2)途中が留め置きとなる配管は、水分やごみが侵入しないように注意し、管末をテーピング処理する。
3)配管完了時には管のつぶれやくぎなどの差込みなどがないことを確認する。
配管内へのごみおよび水分の侵入防止方法(図-1、図-2、図-3、図-4)