Jw_cad 機械設備施工要領書

共通工事編・衛生設備編・空調設備編に分類して、機械設備施工要領書をJw_cadでまとめています。

  • スリーブ工事・インサート工事・吊りボルト
  • 配管工事・配管及び継手・配管要領・各装置組立要領・配管試験
  • 塗装工事・防食工事・機器廻り配管
  • 桝の取付け・排水通気金物
  • 消火配管・土工事・地盤沈下対策・保温工事・撤去工事
  • ダクト材料・ダクト設備・ダクトの接続・送風機廻りダクト接続・ダクトの壁貫通・ダクトの支持方法
  • 送風機の支持方法・ダンパの取付け・フードの製作・外部ガラリ
  • 冷媒配管・配管の貫通・機器の耐震設置・区画貫通工事
  • 計装工事・クリーンルーム工事・試運転調整など

耐火性能が必要となる阻集器・和風大便器の防火区画貫通部処理

1.グリース阻集器(図1 グリース阻集器) 耐火被覆(例 0.5mm以上の鉄板で25mm以上のロックウール保温板を包んだもの) 2.耐火被覆を取付ける場合(図2 和風大便器) 耐火カバー(例 1.5mm以上の鉄板又は0.5mm以上の鉄板で、25mm以上のロックウール保温板を包んだもの)

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床置き機器の防振設置

1)固定:チャンネル台はアンカボルトによってコンクリート基礎に固定する。 2)防振:防振架台は水平に設置し、かつ防振材は荷重に対して均等に配置する。 3)電線管:電線管の可とう部は振動による障害を除去出来るように十分な長さとたわみをとる。

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貯湯タンク製作上の管理点

1)ステンレス製の場合 (1) TIG,MIG溶接又は被覆アーク溶接を使用する。 (2) 溶接棒の種類は下記による。 表1 溶接棒の種類 (3) SUS404のとき銅、鏡以外の部品はSUS316も可、非接液部は鉄も可。

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通気管の屋上床スラブ貫通

1)寒冷地及び積雪地域を除く地域に設ける場合。 2)シート防水貫通は原則そして避けるが、止むを得ず1箇所又は2箇所程度の貫通をする場合。ただし、屋根がALCパネルの場合は防水貫通を行ってはならない。

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排水管ゴムフレキによる埋設配管の地盤沈下対策

図1 建屋外排水管(取付深さGL-600までの場合)取出し部分配管図 1)ゴムフレキシブレ継手:継手の差込み代一杯まで、VP管又はスリーブ等に差し込み、ステンレスバンドを使用してしっかりと締め付ける。

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樹脂可とう製継手による埋設配管の地盤沈下対策

可とう性樹脂継手(カナパイプ)の場合、地盤沈下による許容垂直沈下量SはS≦0.2Lとする。 1)表面処理:配管及びジョイント部の油・土等のよごれをウエス等で十分に拭きとる。湿っている場合は完全に乾燥させる。 2)接合剤:エポキシ系の2液形を使用する。塩ビ継手内面に砂付加工を施す。

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建物周辺埋設配管の地盤沈下対策(5)

1)建物からの取出し部分におけるジョイントの保護: 建物からの取出し部分における配管やジョイント部を、地盤沈下で生じる土圧から保護する為、次の要領で施工する。(沈下量50mmまでの場合は不要)

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建物周辺埋設配管の地盤沈下対策(4)

1)桝の固定:桝は躯体に確実に固定する。 2)配管の支持:配管の建物からの取出し部には、必ず支持を設ける。支持はコンクリート床が最適であるが、部分支持とする場合は、コンクリート架台が防食等の理由で望ましい。ブラケット支持する場合、躯体打込みアンカボルトは、躯体鉄筋と電気的に絶縁する。ブラケット・アンカボルト・固定バンドの材質は、ステンレス製とすることが望ましい。

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建物周辺埋設配管の地盤沈下対策(3)

1)桝部納まり:桝からの取出し部の配管が、周囲の地盤沈下に伴って生じる土圧に耐えられるよう、次の要領で施工する。 図1:コンクリート桝の場合(スリーブの打込み) ・L1=フレキがつなげる長さ=150mm程度

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