CADデータJWW
Jw_cadでそのまま使える配管継手などのCAD図形が無料でダウンロードできます。DXFからの変換や図形登録の手間が省けるJWS形式です。設備関係のデータを豊富に揃えています。(CADシンボルから、詳細図まで)
1.マイクロダクトシステムの資料
1)ダクト材料 表1 ダクト材料
外装材料:ガラス繊維補強貼り合わせアルミニウム箔 (JIS-H-4160)
材質:ガラス繊維 (繊維径、熱伝導率はJIS-A-9505)
重量:1.7kg/㎡
厚さ:25mm
弾性係数:450kg/㎡
長期負荷に対する許容応力:0.96kg/㎠
熱伝導率:0.035w/m・K(at20℃)
最大風速:13m/s (角ダクト)、15m/s (丸ダクト)
ダクト内安圧:490Pa以下 (角ダクト)、588Pa以下 (丸ダクト)
1.長辺が1,500mm以上のダクトには、リブ形補強は施さず、形鋼による縦方向の補強又はロッド補強を行う。
表1 縦方向の補強用形鋼寸法(mm)
※形鋼ステンレス鋼とする。
図1 形鋼による補強
図2 ダクトロッドによる補強
1.長方形ダクトの横方向の補強は表1とする。
表1 横方向の補強用形鋼寸法
2.長辺500mmから 1,450mmまでのダクトには、リブ形の補強をダクトの横方向に入れ、その間隔は長手方向300を原則とし、最大450とする。ただし、保温を施すダクト及びちゅう房、浴室の排気ダクトは除く。
図1 長方形ダクトのリブ形補強
1)長方形ダクトの継ぎ目は下記の通りとする。
(1) 継ぎ目は2箇所以上とする。
(2) 板厚0.8mmまではボタンパンチ、0.8mmを超えた場合はスポット溶接又はアーク溶接(TIG・MIG)とする。
(3) 溶接の場合は、必ずスパッター、スケール等を除去する。
1.長方形ダクトの接続は共板工法、メッツ工法並にフランジ接続とし、フランジ接続の場合のフランジ寸法等は表1とする。
表1 フランジ寸法等 (単位:mm)
注:形鋼はステンレス鋼とする。
2.スパイラルダクトは、差し込み継手又はフランジ接続を行う。
3.差し込み継手の板厚は表2とし、差し込み長さは60mm以上で、ビスピッチは300mm以内で最低2本とする。
1.ダクト製作仕様(ステンレス製スパイラルダクト)
表1 ダクト製作仕様 (単位:mm)
原板の標準厚さ0.5:呼称寸法(Dφ)≦600・原板の標準厚さ0.6:呼称寸法(Dφ)600<,≦800・最原板の標準厚さ0.8:呼称寸法(Dφ)800<,≦1,000
直管・内径の公差(内径基準)・+1~-0・はぜのピッチφ100<,≦φ1,000・ピッチ300以下最低2本とする・はぜの折り幅60mm以上
1.ダクト製作仕様(矩形ステンレスダクト)
表1 ダクト製作仕様 (単位:mm)
■低速ダクト(≦15m/s)
ダクトの板厚0.5・長辺≦750・フランジ(等辺山形綱)25×25×3t・最大間隔4,000・リベット径(ピッチ)4.5φ(65以下)・ボルト(径8.0φ、ピッチ100以下)
ダクトの板厚0.6・長辺751<,≦1,500・フランジ(等辺山形綱)30×30×3t・最大間隔4,000・リベット径(ピッチ)4.5φ(65以下)・ボルト(径8.0φ、ピッチ100以下)
1.煙道伸縮部
図1 伸縮継手部
煙道・伸縮継手・固定金物・白管・パッキン組ひも・16φボルト
2.壁貫通部
図2 固定部
1)矩形煙道の場合
煙道・スリーブ・ロックウール・白管・パッキン組ひも・モルタル
2)円形煙道の場合
鉄板ダクトの漏れの原因と対策
1.フランジ関係
1-1 フランジ割れ
1.吊込時、フランジ間隙が大きいのを無理してボルト締めした為。
2.搬入吊込時の移動の無理から、衝撃により破損する。
【対策処理】
1.吊込時、フランジ間隙注意。
2.フランジ溶接は確実に。
3.搬入移動時の取扱いには十分な注意をする。
1-2 フランジ溶接不良
イモ溶接のピンホールがある。
【対策処理】溶接は、ピンホールがないように注意。
1.既製成形ガイドベーンの取付
1)既製形成ベーンの寸法
① ガイドベーンは、S型・L型の2種類
② S型はダクト巾750m/m以下に使用
③ L型はダクト巾850m/m以下に使用
図1 ベーン断面寸法図
図2 側板(ベーンレール)
2)形成ベーンの組立て
ガイドベーンレールにガイドベーンを差込み、取付する。